従軍慰安婦の存在とか、ことの善悪とか、正直それはおいといて、
とても「不自然」で「不思議」で「不可解」なところといえば、
なぜ日本の政治家はそれを素直に認めて謝罪したのか、という点。
普通に考えておかしいでしょう?
認めて謝るか、ふつう?? 知らぬ存ぜぬを貫くだろ、ふつう!
認めて謝ってなんのプラスになる? それがもし事実でも認めないだろ、ふつう。
他人のクルマによそ見でぶつけても、誰だって普通は罪を認めないだろ??
それが完全な過失だとしても、自分が完全不利になる証言など、
普通の情緒をお持ちの人間には本能的にできないと思うのだが。
しかも反日感情剥き出しの国相手の外交でだぞ?
いったいなんのメリットがあるというのか?
「記憶にございません」がなぜ言えない??
なぜ偽の証拠資料なんぞを用意してまで謝罪する??
なぜ???
はい。
簡単ですね。
騒いで訴えている外国の政治家と、素直に認めて謝罪している日本の政治家が
「同じ穴のムジナ」ということです。
こうしておけば、怒り続けるバカがいる限り、日本の血税を外国に
ドブ銭することが可能となるからです。まっとうじゃないですね。
なんでこんなハレンチな状況に陥ってしまったのでしょう??
答えは1つ。
日本で売春を取り仕切っていた人種がそもそもの元凶です。
やつらは日本人ではないのに日本人になりすまして日本を左右している。
貶めるように。できる限り日本を貶めるように。
ご苦労なこった。