(つづき)
灼熱(?)の太陽に最も近い、第一惑星・水星だが、
意外にも「熱熱」な感じがまったく伝わってこない。
だが水星よりも遠い位置にある地球は、太陽の炎で熱くなる、のである??
んんん???
もう一般常識の方が無茶苦茶な回答になってしまう(笑)
話半分に聞いてください。
太陽には地表があり、海もあるという。
地球と同じように大気で満ちているそうだ。
では地球から観える、あの燃え滾る姿は???
太 陽 を 覆 う 「 プ ラ ズ マ 」 の 輝 き な ん で す っ て 。
光・輝きは必ず熱量を伴う、、、という考えは、このトンデモ宇宙では通用しません。
虫のホタルも発光しますが、熱は発していません。
つまり、太陽もクールに輝いているだけ、という可能性があるのです(笑)
常識人「でも実際、地球は太陽の陽射しで暑くなるじゃん!!」
そうですね、昼と夜とでは温度に差があり過ぎます。
これは間違いなく太陽の影響でしょう。
話半分に聞いてください。
太陽はある特殊な「線」を放射しており、
それを受けた地球が「勝手に」暑くなっている、そうです。
つまり、太陽の熱と思っていたものは、実は地球の体温そのものだった!
……ということらしいです(笑)
(つづく)
2013-01-15
冷たい太陽??
話半分、頭半分、体半分、で聞いてください。
太陽には、地球と同じく「地表」があるそうです。
大陸があり、海洋も存在する。
気温は20~25℃くらい。
常識人「……は?」
と、呆れるのが普通でしょう。
それはないないないないないないないないない(笑)
そう断言しますよね。
話半分で聞いてください。
常識人「太陽燃えてるしっ!! 物凄く熱いしっ!! ガスの塊だしっ!!」
そうですよね。本当にそうです……かね。
我々地球の生物が感じている日中の暖かさ、暑さは、太陽の炎の熱が元でしょうか?
常識人「 当 た り 前 だ っ て (笑) 」
そうですか……。まあ、眩しいですからね、太陽さん……。
では、この方の意見も参考にしてみましょう。どうぞ、こちらに。
水星「どうも、太陽に1番近い惑星、水星です。あだ名は『氷の星』ッス(笑)」
常識人「……」
水星「あ、ちなみに北極とかちゃんと凍ってますから(笑) もう全然暑くないッス(笑)」
常識人「……」
つづく
大陸があり、海洋も存在する。
気温は20~25℃くらい。
常識人「……は?」
と、呆れるのが普通でしょう。
それはないないないないないないないないない(笑)
そう断言しますよね。
話半分で聞いてください。
常識人「太陽燃えてるしっ!! 物凄く熱いしっ!! ガスの塊だしっ!!」
そうですよね。本当にそうです……かね。
我々地球の生物が感じている日中の暖かさ、暑さは、太陽の炎の熱が元でしょうか?
常識人「 当 た り 前 だ っ て (笑) 」
そうですか……。まあ、眩しいですからね、太陽さん……。
では、この方の意見も参考にしてみましょう。どうぞ、こちらに。
水星「どうも、太陽に1番近い惑星、水星です。あだ名は『氷の星』ッス(笑)」
常識人「……」
水星「あ、ちなみに北極とかちゃんと凍ってますから(笑) もう全然暑くないッス(笑)」
常識人「……」
つづく
2013-01-09
月もピアノも八十八や♪
音楽とは宇宙のバイヴレーションそのものである。
……と、壮大なスケールで書いてみたが、宇宙のことはよく解りません。(笑)
ですが、人の体もまた、1つの楽器なのだということは理解しております。
声を出して歌うから???
んー、まあ、そういう解釈でも誰か困るわけではないので構わないとは思いますがw、
ここは整体的な解釈でいきたいと思います。
簡単に言ってしまいますと、人の体は「笛」や「ラッパ」のような筒・管の楽器でもあり、
「ピアノ」のような弦・打楽器でもあります。
それは、実際に耳に届く「音」ではなく、イメージとしての「波長」のようなものです。
ちなみに、
「ド」は尾骨と肛門の付近、
「レ」は臍下の腹(女性だと子宮)、
「ミ」は鳩尾の付近、
「ファ」はドキドキ心臓の位置、
「ソ」は咽喉、
「ラ」は額・眉間、
「シ」は頭骸骨のいちばん天辺、
……といった風に、ドレミファソラシと身体は繋がっております。
ちょっと騙され半分、手のひらを心臓に当てて、「ド」から「ファ」まで声を出してみましょう。
どうです?
「ファ」のときとても胸が振動し、手のひらが弾みませんでしたか?
面白いですよね。
こういう隠れた法則性を利用して、整体では身体の「調律」を行うわけです。
……で、余談ではありますが、察しのよい方は既に先読みされているかも知れませんが、
「半音」である黒鍵に対応する箇所もございます。
ございますが、はい、そこは内緒です。(笑)
遊んでみてくださ~い
by 施術者
……と、壮大なスケールで書いてみたが、宇宙のことはよく解りません。(笑)
ですが、人の体もまた、1つの楽器なのだということは理解しております。
声を出して歌うから???
んー、まあ、そういう解釈でも誰か困るわけではないので構わないとは思いますがw、
ここは整体的な解釈でいきたいと思います。
簡単に言ってしまいますと、人の体は「笛」や「ラッパ」のような筒・管の楽器でもあり、
「ピアノ」のような弦・打楽器でもあります。
それは、実際に耳に届く「音」ではなく、イメージとしての「波長」のようなものです。
ちなみに、
「ド」は尾骨と肛門の付近、
「レ」は臍下の腹(女性だと子宮)、
「ミ」は鳩尾の付近、
「ファ」はドキドキ心臓の位置、
「ソ」は咽喉、
「ラ」は額・眉間、
「シ」は頭骸骨のいちばん天辺、
……といった風に、ドレミファソラシと身体は繋がっております。
ちょっと騙され半分、手のひらを心臓に当てて、「ド」から「ファ」まで声を出してみましょう。
どうです?
「ファ」のときとても胸が振動し、手のひらが弾みませんでしたか?
面白いですよね。
こういう隠れた法則性を利用して、整体では身体の「調律」を行うわけです。
……で、余談ではありますが、察しのよい方は既に先読みされているかも知れませんが、
「半音」である黒鍵に対応する箇所もございます。
ございますが、はい、そこは内緒です。(笑)
遊んでみてくださ~い
by 施術者
2013-01-08
蛇の道は蛇
巳の年。
まさしく蛇の道となるであろう、2013年。
ならば我らも蛇の如く、効率よく、滑らかに、艶かしく(?)動いていきましょう。
その蛇の動きを自分の動きに活かすのためのポイント。
・頭、手、足から動かないこと。
・お腹全体を一つのゴム鞠とイメージする。
・そのゴム鞠を地面に転がすように、お腹から動き出す。
・頭と顎の位置を、目的方向の反対に引いていく。
・決して脚(足)を主体に動かない。脚(足)は腹の動きについていくだけ。
・決して腕(手)を主体にモノを操作しない。腕(手)は腹の中から操っているだけ。
・しっかり立とうとせず、「脳」を頭からミゾオチに下ろすようにイメージする。
細かいことを説明しだしたらキリがないので、誤解覚悟で簡単に書いておきます(笑)
意味不明だ、という方は「かじや健法」の体操日に来てください。
ハートフルに実践・解説致しますw
更に乱暴な書き方をすると、
「胸の奥にゴム粘土の小球があるとイメージして、そこから首・腕・脚を生やし、その球優先で動く」
だけでも、まあ、似たような効果はあります。
個人差が出てしまいますが。
要するにですね、
「末端から動いては、より疲れてしまうよ」
ということです。
お試しあれ~
by 施術者
まさしく蛇の道となるであろう、2013年。
ならば我らも蛇の如く、効率よく、滑らかに、艶かしく(?)動いていきましょう。
その蛇の動きを自分の動きに活かすのためのポイント。
・頭、手、足から動かないこと。
・お腹全体を一つのゴム鞠とイメージする。
・そのゴム鞠を地面に転がすように、お腹から動き出す。
・頭と顎の位置を、目的方向の反対に引いていく。
・決して脚(足)を主体に動かない。脚(足)は腹の動きについていくだけ。
・決して腕(手)を主体にモノを操作しない。腕(手)は腹の中から操っているだけ。
・しっかり立とうとせず、「脳」を頭からミゾオチに下ろすようにイメージする。
細かいことを説明しだしたらキリがないので、誤解覚悟で簡単に書いておきます(笑)
意味不明だ、という方は「かじや健法」の体操日に来てください。
ハートフルに実践・解説致しますw
更に乱暴な書き方をすると、
「胸の奥にゴム粘土の小球があるとイメージして、そこから首・腕・脚を生やし、その球優先で動く」
だけでも、まあ、似たような効果はあります。
個人差が出てしまいますが。
要するにですね、
「末端から動いては、より疲れてしまうよ」
ということです。
お試しあれ~
by 施術者