2013-05-16

乱暴なセルフケア

これから紹介するセルフケア方法は、多少大味で乱暴で、

考え方によっては無責任な提案ともいえるでしょう。

ですから各人、自己責任でお願い致します。

わたしは監督指導できませんので、実践の結果も人それぞれです。

ですが、実践すれば、かなりの確率で現在よりも健康に向かうでしょう。

激しい運動も肉体労働も特にしていないのに、全身に不調がある人なら

まず効果は出ると思います。

そのセルフケア方法とは、、、



白砂糖、白い炭水化物(白米、うどん、パン、ピザ、お好み焼き、たこ焼き、etc、、)、

まあ要するに、甘味があって美味しいヤツですね。ついガツガツ食べてしまう。

これらを、一切食べないでください。

ただ、肉類は普通に食べて大丈夫ですからね。常識の範囲内で。

ライスやパンや麺類、ジュース、お菓子等をセットにしないでください。

甘いのがなきゃ死んじゃう人(死にませんが)は、干し芋がオススメです。

兎に角、美味しくってついつい惰性で食べている糖質をカットします。

そもそも人間の栄養吸収のシステムは、古代からほぼ変化していません。

骨髄や貝肉などはしっくりきても、ガッツリ美味しいお米や甘い砂糖には、

意外にも免疫が低いのです。つまり、中毒性の禁断の食べ物なのです(笑)

人の身体を蝕む元凶は、この美味しい食べ物たちの場合がほとんどです。

つまりですよ? 極端な話、胃も心も満たされる美味しいものがなくても

人間は生き続けてきたわけで、そもそもチッポケな肉をかじっていれば

活動できるように設計されている、というわけです。

極論ですが(*^^*)

ですから、身体に不調が出たら、基本、食べるのをやめましょう。

お腹がすいたら原始人のように肉を頬張りましょう。

勿論、お酒抜きで、ですよ。

実践すればダイエットな運動しなくても、勝手に細くなっていきます。

余計な毒物が入ってこなければ、内臓さんたちものんびりできます。

内臓が元気なら五体の筋肉に痛みの反射は顕れません。

騙されたと思って1度は試してみてください。


やらないでしょうけど(笑)